コロナ疑い救急遅れ 40代女性が搬送後死亡 浦添消防が謝罪

浦添市消防本部は5日、119番通報した患者が新型コロナに感染しているのではないかと疑い、救急搬送が遅れた事例があったとして市役所で会見を開き、謝罪した。患者の40代女性=浦添市=は4日、搬送先の病院で死亡が確認された。同本部によると新型コロナ抗原検査は陰性で、死因は不明。搬送の遅れと死亡の因果関係は不明で、女性に持病があったかは非公表。同本部はコロナ感染への思い込みから患者の意識の有無など基本的な確認事項を怠り、救急出動が遅れたことを「大きな問題」として謝罪した。

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